2021年5月8日(土)・9日(日)
院内の設備や診療方針などをご紹介させていただきます。
どなたでもご自由に内覧いただけますので、ぜひお気軽にご来院ください。
2021年5月10日新規開院
2021年5月8日(土)・9日(日)
院内の設備や診療方針などをご紹介させていただきます。
どなたでもご自由に内覧いただけますので、ぜひお気軽にご来院ください。
当ホームページをご覧いただきありがとうございます。
この度、ご縁がありこの喜連瓜破にて整形外科クリニックを開院することになりました、鳥飼大剛(とりかいだいごう)と申します。
当院では、お一人おひとりとじっくり向きあい、丁寧な診察、わかりやすい説明を心がけていき、どなたでも最善の医療が受けられるよう努めて参ります。
全ての患者さんに対して「私のおじいちゃん、おばあちゃん、そして家族であったらどのように説明し、治療するか」という“まごころ診察”をモットーに、なんでも気軽に相談できる地域のかかりつけ医を目指していきたいと思います。
また皆様が安心して頼れるクリニックとなるよう、スタッフ一同努力して参ります。
よろしくお願いいたします。
院長鳥飼 大剛
帝京大学医学部卒 | |
石切生喜病院 整形外科 | |
馬場記念病院 整形外科 | |
東住吉森本病院 整形外科 | |
佐野記念病院 整形外科 | |
大阪市立大学医学部附属病院 整形外科 | |
府中病院 整形外科 副医長 | |
泉大津市立病院 整形外科 医長 | |
非常勤 高遼会病院 | |
非常勤 三好病院 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
9:00-12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
16:00-19:00 | ○ | ○ | ○ | / | ○ | / | / |
休診日:木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
外傷:ケガや骨折などに対して処置を行います。
慢性疾患:首・腰・股関節・膝関節痛に対して、痛みを和らげるような治療を提案していきます。
関節リウマチは、滑膜という部分に炎症が起こり慢性化していく病気で、関節をじわじわと破壊していく病気です。放置することで手足の指の関節が変形したり、人によっては膝関節や股関節など大きな関節にも病変が進んでいき日常の生活に困難を覚えるようになります。
現在、関節リウマチの治療はめざましく進歩しています。当院では早期診断・早期治療の原則のもとに、関節リウマチ診療ガイドラインに基づいて、生物学的製剤治療やリウマチに特化したリハビリを含めた専門治療を行うことで、自覚症状も検査異常もまったく無い寛解状態になる方もいます。
日本整形外科学会認定リウマチ医及び日本リウマチ財団リウマチ財団登録医が診察、治療を行なっております。
お気軽にお問い合わせください。
肩こりや腰痛の主な原因は筋肉の癒着や萎縮であり、特に筋膜が癒着すると痛みが悪化すると言われています。これらの症状を改善するために、エコーと生理食塩水や局所麻酔を使って筋膜の癒着をはがす(リリースする)方法がハイドロリリースです。
当院では超音波で病巣を見ながらピンポイントで治療を行いますので安全、正確に薬剤を注入できます。俗に言うぎっくり腰の大半はハイドロリリースで80%ほどの痛みが直ちに消失します。
骨粗しょう症(こつそしょうしょう)とは、長年の生活習慣などが原因で骨の量が減ってスカスカになり、骨折をおこしやすくなっている状態、または骨折をおこしてしまった状態のことをいいます。
高齢になればどんな人でも骨の量は減っていきます。骨の量が減ることで、ちょっとしたことで骨折し、そのまま寝たきりになってしまうこともあります。
当クリニックでは学会が推奨する方法で検査を行い、必要な治療を提案いたします。
慢性疼痛の緩和や手術後の機能回復など、患者さんひとりひとりの状態に対応した個別治療を患者さん、医師、理学療法士の3人で治療方針を決定します。